①come about(起こる)
「about」は「何かの周りをふわっと囲んでいる」イメージを持ちましょう!
例えば、「about 2」は「だいたい2」・「約2」という意味ですが、
「2の周りをふわっと囲んでいる」イメージから来ています。
そのイメージから、「about~」で「~の近く」という意味も出てきます。
それを当てはめて例文を見てみましょう。
例:A mysterious thing came about yesterday.
→昨日、不思議なことが(私の)近くに来た
→昨日、不思議なことが起きた
ポイントは以下の通りです。
・「近くに来る」を「起きる」と捉えること。
・「私の」と補ってあげること。
②make A from B(BからAを作る)
make A of B(BからAを作る)
同じ意味ですが、明確な使い分けがあります。
「from」は「分離(⇔)」の意味があり、
「A from B」は「AとBは別物である」というイメージを持つことが大事でしたね。
(参考)「tell A from B」:「AとBを区別する」
そのため、
・AとBが別物に見える→make A from B
・AとBが別物に見えない→make A of B
という使い分けがあります。
例1:He makes paper from wood.
→彼は紙を木から作る
例1は「paper(紙)」と「wood(木)」が別物に見えますよね。
だから「from」です。
知識がなければ、紙を見て「木からできている!」とは思えないはずです。
初めて紙が木からできることを知ったときは皆さんも驚いたはずです(笑)
例2:He makes this desk of wood.
→彼はこの机を木から作る
「This desk」(学校の机とか)を見て「wood(木)」からできているというのは想像つきますよね。
だから「of」です。
(補足)この熟語は以下のように受動態で使われることが多いです。
例1:Paper is made from wood.
→紙は木から作られる(紙と木は別物)
例2:This desk is made of wood.
→この机は木から作られる(ぱっと見この机が木からできていると分かる)
③be free of~(~を含まない・~が免除されている)
「free」は「自由」ではなく「~がない」という意味です!
「しがらみがない」から派生して「自由」という意味が出てきます。
「tobacco-free」は「タバコがない」、
つまり「タバコ禁止」の意味でしたね。
「タバコ自由だ!」と勘違いしないように(笑)
このことを押さえればこの熟語も納得できますね。
④make for~(~に役立つ・~へ向かっていく)
「前置詞のfor」は「~のために」以外に次の意味があります。
・期間
・方向(⇒)
・交換(⇔)
今回の熟語では、「方向(⇒)」・「~のために」の「for」として捉えてください。
また、「make」は「作る・進む」の意味です。
~のために作る
→~の役に立つ
例えば、「木を切るために作った刃物」なら「木を切るのに役立つ」よね。
⇒の方向に向かって進む
→~へ向かっていく
⑤fill in~(~に記入する)
fill out~(~に記入する)
「fill~」が「~を満たす・いっぱいにする」という意味であることは共通しています。
「fill in the document」の場合、
その書類の中にある空欄を満たす
→その書類を記入する
次に「fill out the document」の場合ですが、
その前に「out」は「すっかり・完璧に」という意味になることもあることを押さえましょう。
「sold out」という文字をお店とかで見たことがあると思いますが、
「完売」ということですよね。
これは「すっかり・完璧に」売り切れという意味です。
「fill out the document」
→その書類を完璧に文字でいっぱいにする
→その書類を記入する
今回は長くなりましたが以上です。
ガラスの起源
いまでは当たり前にあるガラスですが、
最初に生み出した人はすごいですね。(なんでもそうですが)
「マインクラフト」というゲームを知っていますか?
僕の記憶では、砂をかまどで焼くとガラスができたはずです。
マインクラフトというゲームはこうした知識の習得に加え、
空間把握能力の向上など、教育上有用な気がしますね。
実際、教育に利用されているそうです。
ガラスは日常生活を支えているだけでなく工芸品として加工もされますが、
本文にあるように、いつかガラス作りの体験をしてみたいですね。