①take A as B(AをBとみなす)
たびたび登場するasですね。
「前置詞のas」は「=」
これです!
A=Bと受け取る
→A=Bとみなす
②at hand(すぐ近く)
これは、
「何かがすぐ手が届く距離にある」
とイメージすると良いでしょう。
訳も「手元に・手近に」など、
「手」と関連付けて覚えるといいかもしれません。
今回は以上です。
睡眠と夢。
本文の中でも触れられていますが、睡眠は勉強においても大事です。
十分な睡眠がとれていないと記憶が形成されない可能性がある。
受験生にとっては致命傷ですね!
寝る間も惜しんで勉強するよりも、
しっかり睡眠時間を確保したうえで勉強した方がよいと思います。
話は変わりますが、
もし将来見たい夢を見れる装置ができたらどうなるでしょうね。
たしか「妄想代理人」という映画はそのような題材だった気がします。
もう一回見てみようかな…