①part with~(~を手放す)
各単語の意味は以下の通りです。
part:別れる
with:~を伴って
例:I parted with this car.
私はこの車を伴って別れた。
→私はこの車と別れた。
→私はこの車を手放した。
「別れる」と「with」の相性が悪いように思えますが、
日本語でも「彼女と別れる」と言いますね。
②view A as B(AをBとみなす)
これは英文②でも出てきましたね。
もし忘れたたら復習しましょう!
ポイントは、
「前置詞のas」は「=」
です。
A=Bと見る(view)
→A=Bとみなす
③bring A to light(Aを明るみに出す)
「前置詞のto」は「⇒」でしたね!
Aをlightの方へ(⇒)持ってくる
→Aを明かりの方へ持ってくる
→Aを明るみに出す
④from time to time(時々)
既に知っているとは思いますが念のため。
from A to B(AからBに)
例:This plane goes from Japan to Hawaii.
この飛行機は日本からハワイに行きます。
ではこれはどうでしょう?
from country to country
→国から国に
→いろんな国に
これをこの熟語にも当てはめてみましょう。
from time to time
→時から時に
→いろんな時に
→時々
こういうわけです。
⑤mistake A for B(AをBと間違える)
交換のforを覚えていますか?
もし忘れてたら英文④へ!
mistake A for B
→mistake A ⇔B
→AとBを取り違える
→AをBと間違える
今回は以上です。
泣くことの利点。
泣き落としどうこうではなく、生理的な利点でしたね。
よく年を取ると涙もろくなるといいますが、少しわかる気がします。
感動シーンとかで泣くことは今までほとんどなかったのですが、
大学生になったあたりから同じシーンを見返したときに簡単に泣いてしまいましたね。
大学生でこれなら将来どうなってしまうのか…
感受性が豊かになったから、人生経験を積んで他人への共感能力があがったから。
様々な理由があるかと思いますが、もしかしたら涙もろくなることは成長の証なのかもしれませんね。