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英文⑪

①part with~(~を手放す)
各単語の意味は以下の通りです。
part:別れる
with:~を伴って

例:I parted with this car.
私はこの車を伴って別れた。
→私はこの車別れた。
→私はこの車を手放した。

「別れる」と「with」の相性が悪いように思えますが、
日本語でも「彼女別れる」と言いますね。

②view A as B(AをBとみなす)
これは英文②でも出てきましたね。
もし忘れたたら復習しましょう!

ポイントは、
「前置詞のas」は「=」
です。

A=Bと見る(view)
→A=Bとみなす

③bring A to light(Aを明るみに出す)
「前置詞のto」は「⇒」でしたね!

Aをlightの方へ(⇒)持ってくる
→Aを明かりの方へ持ってくる
→Aを明るみに出す

④from time to time(時々)
既に知っているとは思いますが念のため。
from A to B(AからBに)

例:This plane goes from Japan to Hawaii.
この飛行機は日本からハワイに行きます。

ではこれはどうでしょう?

from country to country
→国から国に
→いろんな国に

これをこの熟語にも当てはめてみましょう。

from time to time
→時から時に
→いろんな時に
→時々

こういうわけです。

⑤mistake A for B(AをBと間違える)
交換のforを覚えていますか?
もし忘れてたら英文④へ!

mistake A for B
→mistake A
→AとBを取り違える
→AをBと間違える

今回は以上です。

泣くことの利点。

泣き落としどうこうではなく、生理的な利点でしたね。

よく年を取ると涙もろくなるといいますが、少しわかる気がします。

感動シーンとかで泣くことは今までほとんどなかったのですが、
大学生になったあたりから同じシーンを見返したときに簡単に泣いてしまいましたね。

大学生でこれなら将来どうなってしまうのか…

感受性が豊かになったから、人生経験を積んで他人への共感能力があがったから。

様々な理由があるかと思いますが、もしかしたら涙もろくなることは成長の証なのかもしれませんね。

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