①in order(正常な状態で)
orderについては、
order:命令・順序・秩序
この3つの訳を覚えておきましょう。
この熟語に関しては、「秩序」の意味でしょう。
秩序だった状態で
→正常な状態で
→整然と
②S come into being(Sが生まれる)
「into」は、箱に入っていくイメージ(⇒)を持ちましょう。
例えば、
He walked into the room.
→彼はその部屋(という箱)に歩いて入っていった。
そして、be動詞には「=」と「存在」の意味があることは大丈夫でしょうか?
そこから派生して、「being」は「存在」という意味です。
この熟語は、
Sが存在(being)という箱の中に入って(into)くる(come)
→Sが存在するようになる
→Sが生まれる
③in a sense(ある意味で)
senseについては、
sense:感覚・意識・意味
の訳を覚えておきましょう。
日本語でよく使う「センス」の意味はないので注意しましょう!
この熟語では「意味」の意味で使われていますね。
④look after~(~の世話をする)
突然ですが、入園したての自分の子供が自分の後ろを歩いている場面を想像してみてください。
その子の後に何か危険なものがないか気にしますよね。
I look after my child.
→自分の子供の後(after)に危険なものがないか見る
→自分の子供に気を配る
→自分の子供の世話をする
今回は以上です。
しょっぱいものが好き。
僕もしょっぱいもの大好きですね。
この英文の通り、塩分過多には気を付けなくてはいけないですが、ポテチやラーメンの誘惑にはあらがえない…
カルボナーラを食べる時だって自分でブラックペッパー追加しちゃいますし…
ただ、ラーメンのスープは飲み干さないようには気を付けてます。
長生きしていっぱいラーメン食べたいですから(笑)
もしかして焼け石に水ですかね…?
皆さんも塩分過多にはお気をつけて。